Voice of Guyana / ガイアナ [中南米]
言語: 英語、不明語 受信日: 2011年8月5日
受信時刻: 受信地の時間で 03:30~ (0730UTC~)
受信機: Microtelecom Perseus アンテナ: ΔLOOP9(室内)
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Alcaraván Radio / コロンビア [中南米]
言語: スペイン語 受信日: 2011年6月25日
受信時刻: 受信地の時間で 04:02 (08:02 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus アンテナ: ΔLOOP9(室内)
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Caribbean Beacon (University Network) / 英領アンギラ [中南米]
言語: 英語 受信日: 2011年5月13日
受信時刻: 受信地の時間で 06:49 (10:49 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus アンテナ: ΔLOOP9(室内)
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The Disco Palace / TDP Radio (仏領ギアナ送信) [中南米]
受信地: 米国ニュージャージー州 Edison 周波数: 17755kHz
モード: DRM 言語: 英語 受信日: 2011年5月12日
受信時刻: 受信地の時間で 17:00 (21:00 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus 復調ソフト: DREAM アンテナ: ΔLOOP9(室内)
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先週米国にいましたがなかなか記事が書く時間がなく、日本に帰国してからの書き込みです。初めてDRMによる受信録音をアップします。ニュージャージー州で受信した仏領ギアナMontsinéry送信所からのDisco Musicを流すDRMです。信号波形はそこそこ安定して見えますが、音声は残念ながら途切れ途切れでした。2000-2100UTCは局名がThe Disco Palace の表示、2100からは表示がTDP Radioに切り替わります。録音はその切り替わり時のIDで音が途切れる中辛うじて録音できたものです。一瞬IDがでたあとはずっとディスコ音楽を流しっぱなしで、2200UTC前の終了時も特にアナウンスはなく突然音楽が切れるだけでした。 この二つは本質的に同じのだと思いますが、別々のweb-siteを持っていて前者はコンタクト先が米国マイアミ、後者はベルギーとなっています。因みにNASB総会の記念放送で1430UTCからの17785kHz(月刊短波5月号参照)も少しの間だけ復調できましたが、表示が同じように切り替わっていました。
Radio Nacional de Venezuela / ベネズエラ (キューバ送信) [中南米]
受信地: テキサス州オースチン 周波数: 15250kHz
言語: スペイン語 受信日: 2011年4月20日
受信時刻: 受信地の時間で 18:55 (23:55 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus アンテナ: ΔLOOP7(室内)
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この局も日本でよく聞こえますね。でもこの録音は超高音質!ストリーミングではありません。短波です(笑)。強すぎてハム音が目立ってしまってます。番組終了時のIS/IDでアナウンスは「Somos el canal internacional de Radio Nacional de Venezuela, la voz de la República Bolivariana de Venezuela en el mundo」とでています。Somosは英語の(We) areに相当、canalはchannel ですね。因みにベネズエラの正式名称はベネズエラ・ボリバル共和国(República Bolivariana de Venezuela) というのをご存知でしたでしょうか。ラテンアメリカの解放者シモン・ボリバルの名前を国名に入れているんですね。
さて、話は変わってオースチンの和食レストランでとてもユニークなメニューを見つけました。
↑ スパイシーエダマメと言って枝豆に辛いソースがかかったものです。これって指では食べられないよな~...。 てなわけで箸でしこしこ食べましたが味は意外といけました。
↑ その名もBonsai Roll。何と巻き寿司にイチゴがのってます。そこまでやるか...(笑)。
Radio Rebelde / キューバ [中南米]
受信地: テキサス州オースチン 周波数: 5025kHz
言語: スペイン語 受信日: 2011年4月21日
受信時刻: 受信地の時間で 03:59 (08:59 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus アンテナ: ΔLOOP9(室内)
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ニューヨークから南部テキサス州オースチンに移って受信したものです。地理的に中南米が沢山聞こえるかなと思いましたが残念ながら不発。キューバは場所に関わらずよく聞こえます。このRadio Rebeldeは日本でも良好に受信できますね。Rebeldeは「反乱」の意。もともとはチェ・ゲバラが1958年に作った反政府放送だそうです。いつもキューバ音楽で楽しませてくれるのでそのような放送局とは知らなかったです...。録音のIDは「Rebelde, la Habana, la emisora de la revolución(=革命の放送局)」 その後で「♪ ¿Qué hora es?(いま何時)」のメロディーに続いて朝5時のアナウンスがでています。ここオースチンではこの5025kHzは夜間とても良好に聞こえ、日の出とともに急激にダウンします。何となく大陸は、短波の聞こえ方が日本のような島国に比べて日照の影響が極端のような気がします(ただの気のせいかも知れませんが)
このオースチンのホテルも開かない窓が一つだけ。ループは下の写真のように少し首を傾げた格好でベストの位置。窓ガラスに貼るパターンはノイズが多くうまくありません。ホテルによってかなり異なりますね。この位置だとΔLOOP7と9の違いはあまり見られませんでした。窓の向こうに見えるのは テキサス州議事堂(The Capitol)です。因みにテキサス州の州都はダラスでもヒューストンでもなくここオースチンです(あまり知られて無いかも)。
Rádio Nacional da Amazônia / ブラジル [中南米]
受信地: ニューヨーク 周波数: 11780kHz
言語: 英語 受信日: 2011年4月15日
受信時刻: 受信地の時間で 18:59 (22:59 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus アンテナ: ΔLOOP9(室内)
ΔLOOP9を使っての初レポートです。日本でもよく聞える南米局の一つです。
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先日とは場所が変わり別のホテルになりましたがこちらも狭い部屋に開かない窓が一つだけ。ループの張りかたをいろいろ試しましたがいつもとは少し異なり、窓に対して90度方向にするのが一番よいことがわかりました。この張りかたでΔLOOP7とΔLOOP9を比較してみましたが先日とは異なりどちらも殆どかわりませんでした。窓に対し垂直方向に張っているので周りの金属の影響を受けにくいからなのでしょうか。(ニューヨークにて)
Radio Brasil Central / ブラジル [中南米]
受信地: リスボン(ポルトガル) 周波数: 11815kHz 受信日: 2010年12月20日 言語: ポルトガル語 受信時刻: 受信地の現地時間(=UTC)で 20:54 受信機: Microtelecom Perseus アンテナ: ΔLOOP7(室内)
この局は日本からもよく聞かれると思いますが、なぜか私の自宅からはまともに受信できたことがありません。おそらく自宅周りの地形と電波の到来方向の関係かと思いますが、今回これを聞いて皆さん(特に西南日本の方々かな..)こんな感じで聞いているのかなと思いながら受信しておりました。
短波って季節、時間、太陽活動などいろいろ影響を受けますが、それがまた自然の鼓動として感じられることがこの趣味の楽しさでもあると思っています。SWL/DXingとはラジオを聞いて季節感を味わう趣味と自分勝手に解釈しております。知らない人から見れば想像できないでしょうけどね。昔無線をやっていた時代ですが、14MHzでなぜか日本の中で自分の地方だけが突然ヨーロッパに大オープンして、自局なんて珍しくも無いのに遠方からパイルアップで呼ばれ続けたことがあります。昔ラジオのコマーシャルに「短波はおもろいぞ」というフレーズがありましたが、その通りですね。
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Rádio Senado / ブラジル [中南米]
言語: ポルトガル語 受信日: 2010年5月6日
受信時刻: 受信地の時間で 05:00 (09:00 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus アンテナ: ΔLOOP7(ベランダ)
日本でもよく聞かれる局ですね。 0850UTCごろからノンストップ音楽を流しており、
0900に出た開始IDを録音したものです。
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Radio Amanecer Internacional / ドミニカ共和国 [中南米]
言語: スペイン語 受信日: 2010年5月6日
受信時刻: 受信地の時間で 08:04 (12:04 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus アンテナ: ΔLOOP7(ベランダ)
カリブ海の島プエルトリコに出張したときに受信した局です。
ドミニカ共和国はすぐ隣の島ですね。
アナウンスを聞くと"La Voz de la Esperanza" (= Voice of Hope) の
サブネームがついているようです。因みにAmanecerを調べたら
「夜明け」という意味でした。
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