Voice of Hope - Africa (ザンビア) [アフリカ]
周波数: 4965kHz
言語: 英語
受信日: 2020年9月20日 受信時刻:0400JST
受信機: Microsoft Perseus アンテナ: ΔLOOP-X(室内)
Radio Malabo / 赤道ギニア共和国 [アフリカ]
周波数: 6250 kHz
言語: スペイン語 他?
受信日: 2017年7月27日
受信時刻: 受信地の時間で 18:51 (2251 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: MFJ-1899T ホイップ
Radio Amhara / エチオピア [アフリカ]
受信地: 新潟県上越市
周波数: 6090 kHz
言語: アムハラ語
受信日: 2017年2月20日
受信時刻: 受信地の時間で 5:59 AM (2059 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: AAA-1 Loop
先日一時帰国した時に受信したエチオピア局です。放送終了時のアナウンスの部分。 同周波数のCRIの混信があります。 局名はイェ-アマラ・ラディオみたいに聞こえます。 最近はグーグル翻訳も便利になりましたが、アムハラはアマラでイェ-アマラは「アムハラの」という意味のようです。 Radio of Amhara ってな感じか。 現地の音楽は日本のどこかの民謡に雰囲気が似ていますね。
Voice of Hope - Africa / ザンビア [アフリカ]
受信地: ニュージャージー州 Teaneck
周波数: 13680 kHz
言語: 英語
受信日: 2016年11月26日
受信時刻: 受信地の時間で 10:40 - 12:00 (1540-1700 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: MFJ-1899T ホイップ
アフリカ・ザンビアからの送信波で、送信機故障の知らせもありましたが先週・今週ともよく聞こえていました。 こちらの時間では週末朝7時からの開始ですが、13680kHzは日が昇ってから良好に受信できます。 ウェブサイトによると自局製作と他社製作の番組があるようですが、前者はゴスペル音楽(多分)を流し続け、後者は演説が中心のようです。 録音は放送途中のIDの部分と終了アナウンスを継ぎ接ぎにしてみました。 "With Love from Zambia" がキャッチフレーズみたいです。 因みに右隣(13695kHz)の大きな信号は The Overcomer Ministry (via WRMI) です。
ELWA 再び / リベリア [アフリカ]
受信地: スペイン(via Remote Perseus Server)
周波数: 6050 kHz
言語: 英語
受信日: 2016年9月22日
受信時刻: 0530 UTC
最近のDXLDの情報を参考に0530UTC 6050kHz の放送開始の部分をスペインのリモペルで聞いてみましたが、開始5分前に昔から使われているISが流れており嬉しくなりました。米国東海岸では受信は難しく、南欧州のリモペルでしか信号が確認できないようです。2014年3月に4760kHzの放送がこちら東海岸の夕刻に受信できたことがありました(こちらの過去記事参照)が、その後送信が途絶えてしまったようです。 いつの間に復活したのでしょうか。 最近はギニアとかアフリカ局の復活が続き嬉しいです。 放送内容は前と同じで宗教系?の音楽番組が多いようです。
ELWAといえば太鼓を打つイラストのQSLカード(下の写真)が昔大人気でした。
因みに、Liberia は英語ではリベリアでなく、ライベリアと発音されます。
Radio Guinée (ギニア) 短波に復活! [アフリカ]
受信地: ニュージャージー州 Fort Lee
受信日: 2016年8月9日 周波数: 9650 kHz
受信時刻: 受信地の時間で19:59 (2359 UTC)
受信機: BST-1
アンテナ: ホイップ(2 フィート)
4月にも「短波に復活か?」の記事を書きましたが、その翌日から放送が途絶えてしまいました。 最近復活したとのニュースを見て受信にトライ!...カー短波ラジオでもよく聴こえてきます。 送信所は本国なのだろうか...
Radio Guinée (ギニア)復活? [アフリカ]
受信地: フランス(Remote Perseus Server)
周波数: 9650 kHz
言語: フランス語
受信日: 2016年4月16日
受信時刻: 0050 UTC
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: 水平ループ (85m長、10m高)
突然出てきたのでしょうか?かなりびっくりです。フランスではめちゃ強。こちら米国でもまあまあの強さでした。
IDの部分。 やっぱりこの音楽最高。
以下はこちら米国での短波カーラジオによる受信です。
受信地: ニュージャージー州 Fort Lee
受信日: 2016年4月15日
受信時刻: 受信地の時間で22:59 (0159 UTC)
受信機: BST-1
アンテナ: ホイップ(2 フィート)
Fana Broadcasting Corporate / エチオピア [アフリカ]
受信地: 新潟県上越市
周波数: 6110 kHz
言語: アムハラ語
受信日: 2015年9月7日
受信時刻: 受信地の時間で 5:39 AM (2039 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: AAA-1 Loop
またまた一時帰国中です。 エチオピアの Radio Fana は朝日本でよく聞こえていますが、今日あらためて聞いたら ID の局名は Fana Broadcasting Corporate って言っているんですね。 同局のサイトを見たら、2011年から公式局名が Radio Fana から Fana Broadcasting Corporate (略名 FBC) になったのだそうです。 Radio Fana はもともと秘密局に端を発しているようですが、現在のFBCはエチオピアで最初の商業放送局とのこと。録音はとてもエキゾチックな音楽(日本の民謡にもちょっと通じるような旋律)とその合い間に出た ID の部分。 Perseus Ver.5 の試験版で試してみました。
Zambia NBC / ザンビア [アフリカ]
受信地: 新潟県上越市
周波数: 5915 kHz
言語: 不明(一部英語?)
受信日: 2015年8月10日
受信時刻: 受信地の時間で 5:22 AM (2022 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: AAA-1 Loop
日本に一時帰国中。お馴染み朝のアフリカ。
Radiodiffusion-Télévision du Mali (2) / マリ共和国 [アフリカ]
受信地: 米領プエルトリコ Isla Verde 地区
周波数: 5995 kHz
言語: おそらくフランス語
受信日: 2015年6月24日
受信時刻: 受信地の時間で 19:47-20:02 (2347-0002 UTC)
受信機: Microtelecom Perseus
アンテナ: ⊿LOOP9 (バルコニー)
5995 kHz は時々キャリアのピークが見られるのですが、変調が浅いのかかっていないのか、まともに聞こえることがなかなかありませんでした。 今回、比較的よく聞こえていたのでびっくり。 受信地のせいなのか、変調が改善されたのかは不明です。 現地音楽が流れていて時々一瞬何かアナウンスが入るのですが、なかなか言語の確認ができません。 録音画像は時々入るアナウンスの部分を狙ってつなぎ合わせたものですが、ビデオ開始後 00:37の時点で 女性アナが Radio Mali と言って周波数をアナウンスをしている気がします。 最後にマリ国歌が流れて 0002 UTC にキャリアが切れました。